指示する?手伝う?見守る?もう迷わない!行動が遅い子が自分で考えて動き出す声かけ
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「早くしなさい!」以外の
声かけができそう!
読者1
小3男の子のママ
学んだ声かけを朝の支度で試してみたら、
一回の声かけでスッと動き出して
びっくりしました。
「早くしなさい」って言わない方が
スムーズに動けました。
読者2
小4女の子のママ
宿題の前に声をかけたら、
自分からノートを出して
スッと取り組めました!
私もイライラしないように
我慢しなくていいし
他の場面でも使いたいです。
読者3
中1男の子のママ
ゲームの終わりに使ってみたら、
いつもより切り替えがスムーズでした。
終わってからの、
習い事や学校の準備もスムーズに
できていました。
「〇〇しなさい」って毎回言わなくても
いいので、私も楽です。
1日中穏やかに過ごせました。
指示しても、手伝っても、見守っても
「これでいいのかな」
と迷ってしまうママへ

お母さんは、
動かない姿だけを
見ているわけではありません。


心が優しいところ。
好きなことには夢中になれるところ。
本当は頑張りたい気持ちがあるところ。


わが子の良さを知っているからこそ、
強く言って無理やり動かせば、
私の思い通りに
動かしているだけなのかなと思う。


手伝えば、
自分でできる力を
奪っているのかなと不安になる。


見守れば、
時間だけが過ぎて、
結局また遅れてしまう。


どれを選んだとしても、
これでいいのかなと不安になる。


そんなママに、
まず知ってほしいことがあります。
行動が遅い子は、
動けない子ではありません

行動が遅い子が動き出すのに
必要なのは、
指示を増やすことでも、
もっと厳しく言うことでもありません。


好きなことなら、すぐに動ける。
興味のあることなら、驚くほど集中できる。
自分のペースで進められる時には、
最後までやり切れることもある。


つまり、
力がないわけではありません。


その子に合った関わり方が、
まだ見つかっていないだけなんです。


大切なのは、
その子の得意から
脳を伸ばす関わり方。


そして、
その子が今、
どこでブレーキがかかっているのかを見て、


指示するのか。
手伝うのか。
見守るのか。


その関わり方を選べる
判断の軸をもつことです。
本当は頑張っているのに、
怠けているように見られてしまう

行動が遅い子は、
本当は真面目で、
周りに合わせようとしていて、
「ちゃんとやろう」と
思っている子も多いです。


それでも、
聞き逃してしまう。
気が散ってしまう。
忘れてしまう。
気づいたら周りより遅れている。


本人は頑張っているのに、
「ちゃんと聞いて」
「早くして」
「なんでやらないの」
と言われることが増えていきます。


わかってるのに、また言われた。
俺だけ怒られた。
俺の話は聞いてもらえない。

認めてもらえない経験が重なると、
子どもはやる気を失い、
行動すること自体を避けるようになっていきます。


すると、さらに強く注意されて、


俺は何をやっても遅いんだ

と、少しずつ自信をなくしていきます。


だからこそ、今。


目の前の困りごとを
なんとかしたいと思うなら、
指示を強くするのでも、
指示を増やすのでも、
ただ見守るのでもなく、


脳が育つ関わり方」に
変えていくことが大切なんです。
息子を変えなくちゃと思って
行き詰まっていた
私だからこそ
伝えたいことがあります

現在小4の息子は、
小さい頃から行動がゆっくりな子でした。


声をかけても返事がない。
返事をしても、動き出さない。


やればできるはずなのに、
どうしてやらないんだろう。


その頃の私は、
この子を変えなくちゃ。
もっと早く動けるようにしなくちゃ。


そんな思いでいっぱいでした。


けれど、
必死に声をかけるほど、
息子はやる気をなくし、
反発し、
さらに動かなくなっていきました。


家でも学校でも
自分のペースを否定され、
注意され続けた息子は、


気づいた時には、
笑顔は少なくなり、
チックが出始めていました。


私がこの子を苦しめている。


そう思って深く後悔しました。


けれど、
結局どう関わればいいのか分からず、
苦しい日々が続いていました。


そんな時に出会ったのが、
発達科学コミュニケーションでした。


ただ褒めるだけではない。
叱って動かすのでもない。


得意なところから脳を育て、
子どもが動き出せる状態をつくる。


その視点で関わるようになってから、
息子は少しずつ、
自分で考え、選び、
動けるようになっていきました。


もう何年も聞いていなかった


お母さん、大好き

という言葉を、
もう一度聞くこともできました。


今ではすっかり自分で動けるようになりました。
学校の授業にも集中して取り組めるようになり、
友達も増え、
科学者になるという
夢に向かって歩み始めています。


だから私は今、
行動が遅い子を
無理やり変えるのではなく、


その子の良さを伸ばしながら、
必要な力を育てる関わり方を
お伝えしています。


指示するのか。
手伝うのか。
見守るのか。


その迷いの中にいるお母さんにこそ、
わが子に合う声かけの軸
知ってほしいと思っています。

この本を読むと分かること
ポイント1
1
行動が遅い子の
育て方が分かります
「早くしなさい!」と焦らせない。指示を出しすぎない。子どもの良さをつぶさずに、必要な行動につなげる関わり方が分かります。
ポイント2
2
指示する・手伝う・見守る
判断の軸ができます
毎回悩むのではなく、今のわが子に必要な関わりを選べるようになります。自立に向けて、どんな力を育てればいいのかが見えてきます。
ポイント3
3
今日からできる
声かけが分かります
子どもが話したくなる関わり方。見通しを持って動けるようになる声かけ。小さな「できた」を増やす関わり方。朝支度・宿題・ゲーム切り替えの場面で、実際に使える声かけをお伝えします。
言われて動く子ではなく、
自分で考えて動き出す子へ

この本で目指すのは、
子どもを完璧に動かすことではありません。


自分で気づく力。
次にすることを考える力。
小さく動き出す力。
困った時に確認する力。
止まってしまっても、もう一度立て直す力。


その力を、
毎日の小さな声かけから
育てていくことです。

PROFILE
藤もとのりえ
発達科学コミュニケーション
トレーナー 藤もとのりえ

ADHD不注意タイプ・行動が遅い子の子育てを専門に、
脳の発達の仕組みに合わせた声かけをお伝えしています。


「早くしなさい」に頼らず、
子どもの得意から行動する力を育てる関わり方で、
親子が安心して進める毎日をサポートしています。

指示する?手伝う?見守る?
もう迷わない子育てへ
わが子の良さを伸ばしつつ、
自分で動き出す力を育てる声かけを、
今日から少しずつ始めていきましょう。

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